※この記事は2025年11月24日の記録です。
オークラプレステージ台北(The Okura Prestige Taipei)のパイナップルケーキは、味・見た目・価格のバランスが整った「どこへ出しても間違いない」台湾土産でした。
台北に到着して、最初に立ち寄ったのは
オークラプレステージ台北 1階のベーカリーショップ「The Nine 烘焙坊」です。
観光より先に、お土産。
ガイドブックの写真を見た瞬間に一目惚れしました。
レトロで洗練されたパッケージに、「これなら間違いない」と直感で思えたのです。
帰国日は台北駅でインタウンチェックインを利用する予定でした。
スーツケースを先に預けてしまうため、その後に購入したお土産は機内持ち込みになります。
できるだけ荷物を増やしたくなかったので、到着日に購入してスーツケースに入れておきました。
購入情報(2025年11月24日購入)
価格と内容量
・12個入り:NT$620
・私の実支払額:3箱で9,673円
・1箱あたり:約3,224円
・1個あたり:約269円
台湾土産のパイナップルケーキとしては、決して安価ではありません。
しかし、ホテルメイドならではの品質と安心感を考えると、「きちんとしたものを持参したい」場面にはちょうどよい価格帯だと感じました。
職場や目上の方への手土産、外さない贈答用としては、むしろ安心できる価格設定です。
賞味期限・保存について
・賞味期限:製造から21日間
・保存料不使用
保存料を使用していないため、自然な味わいが保たれています。
帰国後すぐに配る予定がある方には、十分な日数です。
販売場所・営業時間
販売場所:オークラプレステージ台北 1階
ベーカリーショップ「The Nine 烘焙坊」
・営業時間:8:30~20:30
・MRT中山駅から徒歩約5分
台北中心部にあり、アクセスも良好。
立ち寄りやすい立地です。

味だけでなく、贈る時間まで上品にしてくれるパイナップルケーキです。
持ち帰りの注意点
生地はサクサクほろほろと崩れやすいタイプです。
できれば預け入れ荷物よりも、機内持ち込みのほうが安心だと思います。
私は預け入れ荷物に入れて持ち帰りましたが、職場で食べてもらった分には崩れはありませんでした。
ただし、丁寧に扱うに越したことはありません。
味の完成度が違いました
これまでいくつかパイナップルケーキをいただいてきましたが、完成度が明らかに違いました。
生地20gに対してフィリング30g。
餡が主役の設計です。
一口目で立ち上がるのは、フランス産発酵バターの香り。
そのあとに、金鑽パインの甘さとほのかな酸味が整って広がります。
甘いのに重くない。
しっとりしているのに、くどくない。
上品。
どこへ出しても間違いないと思えた理由が、きちんとあります。

甘さだけでなく、ほのかな酸味と透明感のある餡が印象的です。

生地20g:フィリング30gという黄金比や、金鑚パイン使用、フランス産発酵バターなどのこだわりが記されています。
実際の反応
職場に持っていったところ、想像以上の反応でした。
「香りがすごくいい」
「しっとりしていて美味しい」
「甘いのに重くない」
「パッケージもかわいい」
「空き箱もらっていい?」
中でも印象的だったのは、
「パイナップルケーキはよくいただくけれど少し苦手だった。これは全然違う」という声。
甘いものが得意ではない人にも届いたことが、何よりの証明でした。
そして、皆さんの嬉しそうな表情を見て、私も本当に嬉しくなりました。
こんな方におすすめです
・目上の方や職場へのきちんとした台湾土産を探している方
・甘すぎるパイナップルケーキが苦手な方
・バターの香りがしっかり感じられる上質な焼き菓子が好きな方
・パッケージの美しさも重視したい方
“とりあえず有名店”ではなく、
「間違いないものを選びたい」方にぴったりだと思います。
まとめ|パイナップルケーキで迷ったらオークラプレステージ台北
決して安くはありません。
でも、味・設計・見た目すべてが整っています。
量ではなく、印象を整える贈り物を探している方へ。
台北でパイナップルケーキに迷ったら、私はここを選びます。