ちょっとしたお礼や手土産、なにを選べば喜んでもらえるか迷ったことはありませんか?
そんな時に私が頼りにしているのが、フェイラーと近沢レースのハンカチです。
女性同士のちょっとしたプレゼントはもちろん、バレンタインのお返しや、男性から奥様への贈り物にもぴったり。
価格は1,000円台から3,000円ほどと手に取りやすく、センスの良さも伝わる──そんな万能アイテムなんです。
今回は、私が実際に愛用しているからこそわかる魅力や使い方を、くわしくご紹介します。

贈り物にフェイラーと近沢レースを選ぶ理由
肌触りがとにかくいい
まず何より、どちらのブランドも肌触りがとても良いんです。
フェイラーはシュニール織、近沢レースは高品質なコットンやレース使いが特徴で、手に取った瞬間にその上質さが伝わります。


プレゼントは「実用的なのに気分が上がるもの」が理想。
ハンカチは日常的に使うアイテムだからこそ、肌に触れたときの心地よさは大切なポイントになります。
洗濯してもへたらず、アイロンいらず
よく「ハンカチは洗濯するとヨレるから贈り物にしにくい」と聞きますが、フェイラーも近沢レースもその心配は無用。
洗っても型崩れしにくく、アイロンなしで使えるというのは、忙しい女性にとって大きなメリットです。
手軽に洗ってすぐ使えるので、自分用としてリピート購入する方も多いのだとか。
実際、私も自宅で気兼ねなく使えるところが気に入って、何枚も常備しています。


年齢を問わず喜ばれるデザイン
フェイラーは花柄やキャラクターモチーフなど、華やかで可愛らしいデザインが豊富。
一方の近沢レースは、上品で落ち着いた雰囲気のレース使いが美しく、フォーマルにもカジュアルにも使えます。
それぞれ雰囲気は違いますが、どちらも年齢を問わず喜ばれるのが共通点。
贈る相手の年代や好みに合わせて選べるのが嬉しいところです。
私の活用法:事前に数枚ストックしています
私はこれらのハンカチをちょっとしたプレゼント用に数枚ストックしています。
たとえば、職場でお世話になった方へのお礼や、急なお呼ばれの際の手土産に。
かわいらしいラッピング袋に入れるだけで、「センスがいいね」と喜ばれることが多く、何度も助けられてきました。
近沢レースは頒布会で定期購入しています
特に私が愛用しているのは近沢レースの頒布会(定期便)。
毎月テーマの異なるハンカチが届くので、自分へのご褒美にもなりますし、
その中から「これはあの人に似合いそう」と思えばプレゼントにも使えます。
定期的に新しいデザインが届くワクワク感もあって、つい集めたくなってしまいます。
届いたその日のうちに、包装しておくと“プレゼント在庫”としてすぐ使えるので便利ですよ。
男性にもおすすめ!バレンタインのお返しにぴったり
「職場の女性にホワイトデー、何を返せばいいのか迷う…」という男性にも、フェイラーや近沢レースのハンカチは強くおすすめします。
高級感がありながらも、気取らない贈り物。
何より「奥様やパートナーへのプレゼントにもおすすめです」と伝えたくなるほど、日常にちょっとした喜びを届けるギフトになるはずです。
自分で使って気分が上がるからこそ贈りたくなる
私自身、毎日このハンカチを持っているだけでちょっと嬉しくなります。
バッグから取り出すたびに、気分がすっとあがる。
だからこそ、「これ、あの人にも使ってほしいな」と思えるのです。
使い古しても、まだ楽しめる
そして、これもぜひ伝えたいポイント。
お気に入りのハンカチは、たとえ色褪せたりくたびれても、別の形で暮らしに活かすことができるんです。
私は、フェイラーや近沢レースのハンカチを、
- 花瓶の下に敷く布
- 洗面スペースの台ふきん
として再利用しています。
布の風合いや柄が美しくて、暮らしの中のちょっとした場所に華やかさや清潔感を添えてくれます。
「最後まで使い切れる贈り物」って、なんだか素敵じゃありませんか?
まとめ:迷ったら、上質なハンカチを選んでみて
ちょっとした贈り物に迷ったら──
フェイラーや近沢レースのハンカチを一枚、贈ってみてください。
予算は1,000円台から。
高級感と実用性、そして心がほどけるような優しさが、きっと伝わります。
贈る自分のテンションまで上げてくれる、そんな一品。
暮らしの中の「ちいさな幸せ」を、ぜひあなたの大切な人にも届けてみてくださいね。
💡補足情報
