週末旅へ。
向かったのは、ご利益スポットもグルメも充実した開運の街・博多。
神社参拝にアート鑑賞、自然散策にご当地グルメ。
慌ただしい日々をちょっと離れて、大人の女子旅をたっぷり楽しみました。
✧ この記事でわかる3つのこと
・神社・アート・自然・グルメを詰め込んだ、大人の女子旅モデルコース
・1泊2日でも「行ってよかった」と心から思える開運スポット
・“なんとなく不調”な気分を整える、2日間の小さなリセット法
実際にめぐったコースが、「次の旅先を探している方」のヒントになるとうれしいです。
福岡まではLCCで気軽に!空港アクセスと搭乗時の注意点
出発は中部国際空港セントレア。
福岡へは、LCCのジェットスターを利用して約1時間半の空の旅です。
ジェットスターは中部国際空港第2ターミナルからの発着。
実はこの第2ターミナル、想像以上に遠いんです!
第1ターミナルとの移動には15分間隔で運行する無料シャトルバスもありますが、時間には余裕を持って行動を。
また、搭乗時は空港建物と飛行機を直接つなぐ「ボーディングブリッジ」ではなく、屋外に設置されたタラップ(階段)から乗り込みます。
スーツケースを持っての上り下りや、高齢の方や足腰に不安がある方、小さなお子さま連れの場合は少し大変かもしれません。
搭乗の際は身軽にしておくのがおすすめです。
さて、福岡空港到着!
まずは福岡空港のカードラウンジでクーっと一杯! 作戦会議です🍻
第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ無料シャトルバスの詳細については、中部国際空港公式サイトなどで事前にチェックしておくと安心です。

中洲の「博多エクセルホテル東急」にチェックイン。まずは旧福岡県公会堂貴賓館へ

今回の宿は、中洲にある「博多エクセルホテル東急」。
福岡市営地下鉄・中洲川端駅から徒歩1分という抜群の立地で、観光にも食べ歩きにも便利です。
落ち着いた雰囲気のロビーや客室は、街中にいながらも喧騒を忘れさせてくれる空間。ゆっくりとくつろげるホテルでした。
荷物を預けて、まず訪れたのは「旧福岡県公会堂貴賓館」。
明治時代に建てられた優美な洋風建築で、レトロな外観と静けさに心がすっとほどけていきます。
観光客も少なく、まるで時間が止まったかのような贅沢なひととき。
夜には青くライトアップされ、昼とはまた違った幻想的な表情を見せてくれます。
📍宿泊情報|博多エクセルホテル東急
名称:博多エクセルホテル東急
住所:〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲4丁目6-7
電話番号:092-262-0109
アクセス:福岡市営地下鉄「中洲川端駅」1番出口より徒歩1分
チェックイン/チェックアウト:15:00〜/11:00まで
特徴:中洲川端エリアの中心に位置する好立地。観光・食事・ナイトクルーズなど、博多の魅力を存分に楽しめる拠点として便利です。客室はシンプルながらも清潔感があり、静かな雰囲気でゆったりと過ごせます。
🔗博多エクセルホテル東急 公式サイト
🔗博多エクセルホテル東急 Googleマップ
🏛️観光情報|旧福岡県公会堂貴賓館
名称:旧福岡県公会堂貴賓館
住所:〒810-0002 福岡県福岡市中央区西中洲6番29号
電話番号:092-751-4416
営業時間:9:00~18:00(入館は17:45まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
入館料:一般200円、高大生150円、中学生以下無料
アクセス:地下鉄「天神駅」「中洲川端駅」より徒歩約10分
特徴:明治時代に建てられたフレンチ・ルネサンス様式の洋館。レトロな外観と重厚な内装が美しく、館内は静かで落ち着いた雰囲気。夜には青いライトアップが行われ、幻想的な姿が楽しめます。
🔗旧福岡県公会堂貴賓館 公式サイト
🔗旧福岡県公会堂貴賓館 Googleマップ


博多名物「元祖博多めんたい重」でパワーチャージ!
博多に来たら、ぜひ一度は味わいたい「元祖博多めんたい重」。
ご飯の上に一本まるごとの明太子が乗った、インパクト抜群の逸品です。
店内は落ち着いた和モダンな雰囲気で、スタッフの所作や声かけも丁寧。
旅先でほっとできる、心地よいおもてなしが印象に残りました。
めんたい重は、一見シンプルですが、明太子のご飯に絡む特製だれの風味が絶妙。口に運ぶたびに、じんわりと幸せが広がります。
「開店直後を狙うと比較的スムーズに入店できますよ。人気店なので、週末や祝日は早めの来店がおすすめ!」
🍽️おすすめの注文方法
めんたい重は「たれの辛さ」が4種類から選べます(基本・小旨辛・中旨辛・大旨辛)
それぞれ唐辛子の種類を変えることで辛さの中にも旨味が際立つ調整を行っています。
初めての方には「中旨辛」がおすすめ。甘さの後にくるピリっとした辛さは後を引く味わいです。
さらに、追加トッピングの「温泉卵」や「たたきとろろ」も人気。
🎁お土産コーナーも見逃せない!
店舗の一角には、お持ち帰り用の明太子や、特製たれ、おしゃれなパッケージのギフトセットなどがずらり。
冷蔵・冷凍商品も揃っており、自宅用はもちろん、お土産にもぴったりです。
📌店舗情報(2025年6月時点)
【店名】元祖博多めんたい重
【住所】福岡県福岡市中央区西中洲6-15
【アクセス】中洲川端駅より徒歩約5分
【営業時間】7:00~22:00(ラストオーダー21:00)
【定休日】なし
【予約】基本的に予約不可(※一部時間帯はオンライン予約可)
🔗元祖博多めんたい重 公式サイト
🔗元祖博多めんたい重 Googleマップ
🎁 通販・ふるさと納税にも対応!
遠方でお店に行けない方には、オンライン通販もあります。
明太子料理専門店ならではの本場の味が自宅で楽しめます。贈答用にギフトボックスも用意されています。
さらに、ふるさと納税の返礼品としても取り扱われており、お得に本格明太子を味わうことも可能。
贈り物にも、自分へのごほうびにもぴったりです。
🔗元祖博多めんたい重 公式通販サイト
🔗 元祖博多めんたい重が味わえるふるさと納税(楽天ふるさと納税)

太宰府天満宮|仮殿での今だけの参拝体験と現代建築の魅力
午後は、学問の神様・菅原道真公を祀る全国有数のパワースポット「太宰府天満宮」へ。
福岡観光で外せない人気スポットでありながら、何度訪れても心が洗われるような神聖な空気に包まれます。
赤い太鼓橋を渡り、緑豊かな参道を抜けた先には、季節の風鈴が風に揺れ、涼やかな音を響かせていました。
現在、太宰府天満宮の本殿は「令和の大改修」中。
2023年5月から約3年間(~2026〜27年予定)にわたり修復作業が行われており、参拝は境内に設けられた仮殿(かりでん)で行われています。
この仮殿が、じつは建築ファンからも注目のスポット。
設計を手がけたのは、世界的建築家・藤本壮介(ふじもと そうすけ)氏。
木材を格子状に組んだ開放的なデザインで、「空に浮かぶ森」をイメージした草屋根が印象的。
屋根には実際に草花や梅の苗木が植えられており、まるで自然と一体になったような佇まいです。
また、仮殿の設計に関連して、宝物殿では特別展示も開催中(2024年8月~2025年9月予定)。
藤本氏の建築にまつわる資料や模型を見ることができます。
アートや建築が好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。
「仮殿は今しか見られない特別な姿! 建築の美しさにも注目してね」
🕰 所要時間の目安
- 太宰府天満宮 参拝のみ:約40〜60分
- 仮殿・宝物殿の建築見学含む:+30分
- 周辺のカフェ・土産店などで休憩:+30〜60分
※混雑時(特に土日・祝日・修学旅行シーズン)は、参拝待機時間が長くなる可能性あり。
🍡 参道グルメも見逃せない!
参道沿いには梅ヶ枝餅の名店や和カフェが点在。
焼きたてのお餅をその場でいただくのが太宰府流。表面が香ばしく、中のあんこがほどよい甘さで絶品です。
「参道グルメは誘惑いっぱい♡ お参りの後は、梅ヶ枝餅でほっと一息がおすすめです」
📍 アクセス・Googleマップ
【所在地】
〒818-0117
福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
【アクセス】
- 福岡市内から電車で約30〜40分
- 西鉄「太宰府駅」から徒歩5分
- 博多駅→(JR・西鉄)→二日市→太宰府
- 車の場合は周辺に有料駐車場多数あり
🔗 公式サイト



九州国立博物館の圧巻スケールと建築美
太宰府天満宮の奥、歩いてすぐの場所にあるのが、九州国立博物館へと続く「虹のトンネル」。
エントランスへと続く全長100m超のエスカレーター通路(虹のトンネル)は天候に左右されず快適に移動できるうえ、LEDによる幻想的な光のグラデーションが彩る空間は、まさに異世界への入口のような美しさ。
SNS映えスポットとしても話題です。
館内に足を踏み入れると、まずその広大なスケールと静寂さに圧倒されることでしょう。
建築を手がけたのは、世界的建築家・菊竹清訓氏。
自然との共生をテーマに、建築全体が省エネルギー・省資源設計を意識したサステナブル建築となっています。
曲線を描く大屋根、木を基調とした優しい内装、ガラス越しに注ぐ自然光。
「展示を観る」だけでなく、「建築そのものを楽しむ」目的でも十分訪れる価値があります。
また、九州国立博物館は日本で初めて設立された歴史系国立博物館でもあり、常設展ではアジアと日本の交流史を中心に、貴重な文化財が多数展示されています。
カフェスペースやミュージアムショップも充実しており、時間を忘れて過ごせる癒しのスポットです。
アクセス・基本情報・Googleマップ
所在地:〒818-0118 福岡県太宰府市石坂4丁目7-2
アクセス:
- 西鉄太宰府駅より徒歩約10分
- 太宰府天満宮の境内奥から「虹のトンネル」経由で直結(徒歩約5分)
- 駐車場:博物館専用の有料駐車場あり(約300台収容)
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
休館日: 月曜(祝日の場合は翌日)
入館料:常設展 一般700円、大学生350円、高校生以下無料(特別展は別途)
🔗九州国立博物館 公式サイト



夜はとりかわ!福岡グルメの粋を味わう大人時間
夕暮れどき、中洲の街へ戻り訪れたのは、「博多とりかわ 琥珀の月」。
柔らかな照明に包まれた店内は、静かで洗練された雰囲気。
まるで大人の隠れ家のような空間で、ゆったりとした時間が流れていました。
料理は、名物のとりかわを中心としたコース仕立て。
目の前に運ばれてくるお料理の数々は、季節の彩りや盛り付けにもこだわりが感じられ、まさに五感で楽しむひととき。
とりかわは、外側は香ばしくパリッと、中は驚くほどしっとりジューシーで、これまでのイメージが変わるほどの完成度。
ひと口ごとに丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。
落ち着いた空間と上質な料理は、大切な人とのデートや記念日にもぴったり。
「美味しいものを、静かに味わいたい」という方に自信をもっておすすめできるお店です。
「予約が確実。週末は特に人気なので、早めのご予約を♪」




福岡の夜は屋台も満喫!大人気店「レミさんち」でローカルな交流を
しっとりとしたディナーを堪能したあとは、屋台の賑わいも体験したくなり、行列のできていた屋台「レミさんち」へ。
ここは、観光客と地元民が自然に交じり合うアットホームな空間。
小さな屋台で隣に座った方と「どこから来たんですか?」と会話が始まり、あっという間に笑い声が飛び交います。
フランス人店主さんのテンポの良い日本語ジョークが最高におもしろく、まるでコントを見ているかのよう。
この屋台の最大の魅力は、お料理はもちろんのこと、人とのつながりかもしれません。
旅先で心がほぐれる貴重な時間となりました。
福岡らしい温かさを感じながら、笑い声が絶えない夜となり、旅の思い出に彩りを添えてくれました。


■ 店舗情報まとめ
博多とりかわ 琥珀の月
- 住所:福岡県福岡市博多区中洲5-3-18 TM-16ビル 1F
- 営業時間:17:00〜23:00(L.O.22:30)
- 定休日:日曜日
- 予約:前日までに電話または公式サイトにて受付
- 備考:コースはとりかわを中心に旬の食材を使用した構成。落ち着いた雰囲気で女性客やカップルにも人気。
🔗博多とりかわ 琥珀の月 公式サイト・ご予約
🔗博多とりかわ 琥珀の月 Googleマップ
屋台 レミさんち
- 場所:福岡市博多区中洲エリア(屋台エリア内、日によって出店場所が変わることも)
- 営業時間:18:00〜24:00ごろ
- 定休日:不定休(雨天・荒天時は休業の場合あり)
- 備考:気さくな店主とおしゃべり好きなお客さんが集う屋台。カウンター越しの距離感も旅の醍醐味。
🔗レミさんちGoogleマップ
中洲のナイトクルーズで旅の締めくくりをロマンチックに

福岡の夜を彩る締めくくりにぴったりなのが、「那珂川ナイトクルーズ」。
天神中央公園の一角にある受付から、「福博であい橋」たもとの乗り場へ向かいます。ここから、幻想的な水上の旅がスタート。
この「福博であい橋」は、かつて那珂川を挟んで発展していた商人の町・博多と武士の町・福岡を結ぶ象徴として名付けられた橋。
歴史ある“出会いの橋”から乗るクルーズは、福岡の文化と現在をつなぐ粋な演出です。
遊覧船は以下の2種類:
- 那珂川リバークルーズ(約30分)…中洲周辺の風景をゆったり巡るコース
- 博多湾クルーズ(約45分)…博多湾まで出て、福岡の夜景を一望するロングコース
この日はちょうど満月。水面に映る月明かりとライトアップされたビル群が織りなす光の揺らめきに、まるで映画の中に入り込んだかのような感覚になりました。
さらに驚いたのは、船内ガイドをしていた方が実はプロのシンガー!
軽妙なトークとともに、福岡の街並みの解説に耳を傾けていたら、ふと紹介されたのがご本人のCD販売情報。
お話の途中で流れた曲の歌声がとても素敵で、船内にはどこかアーティストのライブ会場のようなあたたかい一体感が生まれていました。
「予約なしでも乗れますが、週末や満月の夜は早めが安心♪」

■ 福博であい船(那珂川・博多湾クルーズ)情報
受付場所:天神中央公園内(福博であい橋近く)
発着場所:福博であい橋たもと(福岡市中央区西中洲)
所要時間:
那珂川リバークルーズ:約30分
博多湾クルーズ:約45分
料金目安:
リバークルーズ:大人1,200円、小学生以下600円
博多湾クルーズ:大人1,600円、小学生以下800円(※季節変動あり)
運航時間:18:00〜22:00頃(15〜30分間隔で随時出航)
予約:不要(混雑時は待ち時間あり)

【博多2日目】櫛田神社の朝参拝と蓮の花咲くお堀、大濠公園で癒しの時間


2日目はまず、早朝に「櫛田神社」へ参拝しました。
旅の安全と健康を祈り、しっかりと手を合わせます。
境内は朝から多くの参拝者でにぎわっていましたが、不思議と心落ち着く空気に包まれていました。
「博多祇園山笠」に関する展示や歴史ある装飾が随所にあり、
この地で長く大切にされてきた文化の重みを感じます。
境内奥には「夫婦恵比須神社」や「櫛田の銀杏」など、個性的な見どころも点在し、
ゆっくり巡ることで、より深くこの地に根ざした信仰の空気を体感できます。

さらに見逃せないのが、「干支恵方盤」や「鶴の井戸」。
方位を示す干支の盤が描かれた門の天井や、鶴の彫刻が美しい井戸など、
境内にはスピリチュアルな象徴がいくつも点在。
ひとつひとつ丁寧に見てまわることで、櫛田神社の奥深さを再認識しました。


その後は、「bills福岡」へ。
「bills福岡」は、天神中央公園内の水上公園施設「SHIP’S GARDEN」の1階にあり、
窓からは那珂川と緑豊かな風景が望める開放的なロケーションです。
店内では、名物のふわふわパンケーキをゆったりと味わいながら、穏やかな朝の時間を過ごしました。



「bills福岡」から徒歩で向かえるのが、「福岡城跡3号堀」。
ここは見事な蓮の花が咲く名所で、城跡の趣を感じさせるお堀の風景が楽しめます。
朝の光を受けて揺れる蓮の花々が、旅の心に静かな感動を与えてくれました。


前夜の賑わいとは一転、朝の中洲はわりと静かで、まるで別の街のよう。
街のざわめきが消えた中を歩く時間は、旅の余白としてとても贅沢に感じました。
その後、大濠公園をゆっくり散策しながら、緑あふれる遊歩道や池の周囲をぐるりと深呼吸しながら歩きました。
自然と都会が見事に調和したこの空間は、心身ともにリセットできる贅沢な朝の時間を提供してくれます。


博多駅で旅を締めくくる


帰路につく前、大濠公園からバスで立ち寄った博多駅。
鉄道は利用しませんでしたが、お土産を買うには最適なスポットです。
山陽新幹線・九州新幹線、在来線、地下鉄が乗り入れる九州最大級のターミナル駅とあって、
広々とした駅ビルにはお土産ショップがずらり。
名物の明太子や博多通りもん、地酒など、福岡らしい逸品が充実していて、
旅の締めくくりにぴったりの買い物タイムとなりました。
「旅の終わりは、ほんの少しさみしい。でも、お土産袋が思い出と一緒にふくらんでいくのが、なんだか嬉しい。」
帰路:旅の締めくくりとプライオリティパスのひととき


旅の最後は福岡空港へ戻り、ジェットスターでセントレアへ。
到着後、セントレア第2ターミナルにある「The Pike Brewing Restaurant & Craft Beer Bar」へ。
プライオリティパスを使って、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しみました。
クラフトビールとともに、旅の余韻に浸りながら最後のひとときをゆったりと過ごすことができました。
📌補足情報
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