お弁当作り、面倒だなぁと感じていませんか?
カップ麺やコンビニ弁当は手軽だけど、体に悪い気がして続けるのはちょっと心配…。
とはいえ「毎朝お弁当をちゃんと作るのはハードルが高い」と感じる方も多いのではないでしょうか。
そんな方にこそおすすめしたいのが、大館工芸社の曲げわっぱ弁当箱。
ズボラさんでも憧れの「丁寧な暮らし」を自然に演出できてしまう、不思議な魅力を持っています。
実際に使ってみた感想を、正直にレビューします。

曲げわっぱ弁当箱を選んだ理由
私が曲げわっぱを手に取ったのは、「どうせ同じお弁当を詰めるなら、美味しそうに見せたい」と思ったのがきっかけでした。
SNSで見かけるお弁当写真は、木のぬくもりに包まれた曲げわっぱは、なぜか格別に美味しそうに映ります。
しかも、秋田杉の持つ調湿効果で ご飯が冷めても美味しい と聞き、購入を決めました。
実際に使って感じたメリット
お弁当が褒められる
曲げわっぱに詰めると、残り物のおかずでも不思議と上品に見えます。
「美味しそう」「彩りがきれい」と声をかけられることが増え、お弁当を作るモチベーションになりました。
自分の評価が上がる
「丁寧に暮らしている人」という印象を持たれることが多くなりました。
特別なことをしていないのに、自然と評価が上がるのは嬉しい効果です。
周りから丁寧に扱われるようになる
お弁当を褒められることで「きちんとした人」と見られ、
家族に作ってあげれば「素敵なお母さん」と言われる。
そんな小さな積み重ねから、自分自身が周囲から丁寧に扱われるようになり、自己肯定感も自然と高まっていきました。
家族の評価も上がる
子どものお弁当を曲げわっぱに変えたところ、
「美味しそうだね」「彩りがきれい!」とお友だちから褒められることが増えたそうです。
子ども自身も、誇らしげに「今日は友だちに褒められたよ」と嬉しそうに話してくれます。
そんな姿を見ると、親としても心が温かくなります。
また、陰では「○○ちゃんのお母さんって素敵だね」と言われるそうで。
お弁当を通して、子どもだけでなく家族全体の印象まで上がるのは、思いがけない嬉しい変化です。
ご飯が映える・美味しく感じる
ご飯はふっくら、三色弁当や五目ご飯もより鮮やかに映えます。
木の香りと調湿効果で、おかずやご飯が一段と美味しく感じられるのも大きな魅力です。
汁物を付ければ完璧
曲げわっぱにご飯とおかずを詰め、スープジャーに具沢山スープを添えれば、外で定食を食べているような満足感。
お弁当時間がちょっとしたご褒美に変わります。
思わぬ嬉しい変化
実際に使い続けて感じたのは、単に「お弁当箱を変えただけ」では終わらなかったことです。
- お弁当を褒められて自己肯定感が上がる
- 自分の評価が上がり、丁寧に扱われるようになる
- 家族の評価まで高まり、陰で褒められることも
こうした嬉しい連鎖は、想像以上に日常を豊かにしてくれました。
そうは言っても・・・
「木のお弁当箱ってお手入れが大変そう」
実際は、洗剤でさっと洗って水気を拭き取るだけ。
食洗機は使えませんが、慣れてしまえば一瞬です。
曲げわっぱはパーツが少なく、構造も単純なのでとても洗いやすいのが特徴。
こびりつきにくいので、汚れもさっと落ちます。
「扱いが大変そう」と思われがちですが、実際にはシンプルなお手入れで十分長持ちします。
「プラスチックの方が安くて手軽じゃない?」
もちろんプラスチック弁当箱にも良さがあります。
ただ、曲げわっぱにはご飯が美味しくなる調湿効果や、持つ人の印象を高めてくれる魅力があり、これは他には代えがたい特徴です。
「汁漏れが心配なんだけど・・・」
曲げわっぱ弁当箱を検討する際、よく聞かれる声が「汁漏れが心配」というものです。
確かに、プラスチック製タッパーのように完全密閉できるわけではありません。そのため、汁気の多いおかずを入れるときには少し工夫が必要です。
- 汁気を減らす工夫:煮物などは鰹節をまぶして余分な水分を吸わせる。
- 包みでカバー:お弁当包みをきゅっと縛って、すき間からの漏れを防ぐ。
- 持ち運び方法:防水性のある弁当袋や保温バッグに入れて持ち歩く。
こうしたちょっとした工夫を取り入れるだけで、汁漏れの不安はぐっと減ります。
さらに、曲げわっぱは木の持つ吸湿性で、ご飯やおかずの余分な水分を自然に吸ってくれるため、ベチャッとしにくいのも安心ポイント。
つまり、日常のお弁当使いにおいては「汁漏れは工夫で十分カバーできる」のです。
むしろ、冷めても美味しく食べられるという点では、プラスチック容器以上の満足感を得られるはずです。
安価なわっぱ弁当箱と工芸品の違い
同じ「曲げわっぱ」といっても、数千円で買えるものと、工芸品と呼ばれるものでは大きな違いがあります。
ポイントごとに比べてみましょう。
1. 素材の違い
- 安価なもの:海外産の木材や、節が多い部分を使用。厚みや木目がそろっていないこともあり、見た目や質感にムラが出やすい。
- 工芸品:国産材(秋田杉など)を厳選。
木目が美しく均一で、持ったときの軽さや手触り、木そのものが持つ香りや断熱性の違いを感じられる。
2. 仕上げ・塗装の違い
- 安価なもの:内側まで分厚い化学塗装(ウレタン厚塗りなど)がされている場合が多く、木が呼吸できずにご飯の風味も落ちやすい。
- 工芸品:白木仕上げや、薄めのウレタン塗装など、あくまで木の特性を生かす加工。
ウレタン仕上げであっても「塗りすぎない・質のよい塗料」を使うため、ご飯の美味しさを損ないにくい。
3. 製作工程の違い
- 安価なもの:機械量産で作られ、接着剤を多用。細部の仕上げもやや粗く、よく見ると継ぎ目や段差が気になることもある。
- 工芸品:職人が一つひとつ手作業で木を曲げ、木目の見せ方や合わせ方にも美意識を込める。塗装も漆や漆風塗料、薄いウレタンなどを用い、素材と調和する仕上がり。
4. 使い心地・耐久性の違い
- 安価なもの:使い始めは便利でも、塗装がはがれたり木が反ったりしやすい。長く使うには不安が残る。
- 工芸品:木の調湿効果が生きており、長年使うほどに艶や風合いが増していく。
ウレタン塗装であっても、丁寧に塗られたものなら10年以上使用可能。
新品の頃は木の香りを楽しめるが、年月とともに自然に揮発して香りは落ち着く。それでもご飯の美味しさや使い心地は変わらない。
📌 大切なのは素材選び・塗装の質・職人の手間。
価格差は、この“見えない部分の丁寧さ”に表れます。
まとめ
曲げわっぱ弁当箱は、毎日のお弁当をただ詰めるだけで、まるで特別なごちそうのように見せてくれる力があります。
木の呼吸がご飯をふっくらと保ち、開けた瞬間の彩りや香りが、食べる人の気持ちまで豊かにしてくれるのです。
しかも、買ったその日から毎日の暮らしを一瞬で底上げしてくれる道具。
早ければ早いほど「お弁当が褒められる」「自分の気持ちが上がる」といった喜びを積み重ねていけます。
迷っている方こそ、今日から曲げわっぱ生活を始めてみてください。
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