※この記事は2025年11月25日の記録です。
可愛いだけではありません。
量もしっかりあり、満足感も高い。
台北でフルーツパーラーに迷っているなら、
『陳記百果園』は私が自信をもっておすすめしたい、絶対に行ってほしいお店です。
見た目の美しさにとどまらず、
果実そのものをきちんと味わえる一皿。
台北でフルーツを楽しむなら、
ぜひ一度は訪れて、実際に味わってほしいと思います。

黄色い看板と緑の窓枠が目印です。(2025年11月撮影)
思わず写真を撮りたくなる一皿
運ばれてきた瞬間、思わず笑顔になりました。
丸くくり抜かれたシャーベット状のフルーツが、色とりどりにぎゅっと詰まっています。
50代になっても、こういう一皿にはときめいてしまいます。
マンゴー、スイカ、メロン、ドラゴンフルーツ、柑橘、キウイ、釈迦頭……
一皿の中で、さまざまな果実を少しずつ楽しめる構成です。
上には濃厚なマンゴージェラート。
冷たさが加わり、最後まで飽きずに食べ進められます。
私が訪れたのは開店直後の朝一番。
店内はまだ静かで、落ち着いた空気が流れていました。
それでも提供までには少し時間がかかります。
果実を一つずつ丁寧にくり抜いているのだろうと想像できました。
ゆっくり味わいたい方には、朝の時間帯はおすすめです。
時間に余裕をもって訪れると、このお店の良さがより伝わります。
見た目以上にしっかりした量
私が注文したのは
雪地シャーベット(シングル)260元。
(2025年11月訪問時/当時レートで約1,200円前後)
写真では可愛らしく見えますが、実際はなかなかのボリューム。
果実がぎっしり入っていて、きちんと食べ応えがあります。
もう大満足!

スイカやメロン、ドラゴンフルーツなど彩り豊かな果実の上に、濃厚なマンゴージェラートがのっています。
(2025年11月撮影)
暖房の意味がわかる瞬間
店内は暖房が入っていました。
正直に言うと、入店直後は少し暑く感じ、
更年期のせいか私は扇子であおいでいたほどです。
けれど冷たいフルーツを食べ進めていくうちに、
だんだん体が冷えてきます。
そのとき、暖房の意味がわかりました。
お心遣いがありがたかったです。
初めての台湾フルーツ体験
この日、はじめて「釈迦頭(シュガーアップル)」をいただきました。
白くやわらかく、ねっとりとした食感。
甘みはしっかりありますが、重たさはありません。
台湾らしい果実を体験できたことも、この一皿の印象をより深くしてくれました。

写真右は釈迦頭(しゃかとう)と呼ばれる台湾の果実で、英語ではシュガーアップル。
白くやわらかく、ねっとりとした甘さが特徴です。
アクセス|徒歩よりUberが快適(陳記百果園 アクセス情報)
陳記百果園の最寄りはMRT忠孝復興駅。
徒歩約12分ほどの距離です。
歩けない距離ではありませんが、私は往復とも配車アプリ「Uber」を利用しました。
所要時間:約10分
料金:約90元(2025年11月訪問時)
日本円で約450円前後。
台北は蒸し暑い日も多く、移動だけで体力を消耗します。
フルーツをゆっくり味わうためにも、無理をしない移動手段はおすすめです。
店内の雰囲気
店内は明るく、どこかレトロで可愛らしい空間。
色使いも鮮やかで、写真を撮りたくなる雰囲気です。
それでいて落ち着きもあり、
ゆっくり味わえる空気が流れています。

柑橘が入ったセルフウォーターと、フルーツの断面のかわいいテーブル。
ゆったり過ごせる空間でした。(2025年11月撮影)

雪地シャーベットはシングル260元・ダブル320元。
マンゴーや釈迦頭など単品フルーツも選べます。(2025年11月撮影)

マンゴー、グアバ、バナナなど台湾らしいフレーバーが並びます。(2025年11月撮影)
店舗情報
陳記百果園(JASON’S FRUITS)
住所:台北市大安區敦化南路一段100巷7弄2號
営業時間:9:00〜18:00(※訪問時)
定休日:日曜
※情報は2025年11月訪問時点

お土産にも選びやすい価格帯でした。(2025年11月撮影)
まとめ
可愛い。
それだけではありません。
丸く整えられた果実は見た目が楽しく、
一皿の中でさまざまな種類を少しずつ味わえる贅沢さがあります。
量も満足感もきちんとある。
丁寧にくり抜かれ、時間をかけて提供される一皿です。
見た目で終わらない、
果実そのものをきちんと楽しめる場所。
台北でフルーツパーラーを探しているなら、
私はここを安心しておすすめします。
機会があれば、ぜひ一度足を運んでみてください。
今回の台北旅行では『まっぷる台北』と『台北エリア別満喫旅 食べまくり!』を参考にしました。
エリアごとに整理されていて、効率よく回りたい方には便利です。