※2026年5月18の記録です。
今回の横店旅行には、どうしても行きたい場所がありました。
それは秦王宮景区にある手形とサインの展示エリアです。
歴代中国ドラマのポスターと出演者の手形が並ぶ、ドラマファンには有名なスポット。
私のお目当てはもちろん成毅さん。
今思えば、この場所を見たいという気持ちが横店旅行の大きな原動力だったように思います。

すべての始まりは『長安賢后伝』
私が成毅さんを知ったきっかけは『長安賢后伝』でした。
もちろん端正なお顔も印象的でしたが、なぜか最初に目を奪われたのは手でした。
劇中で琴を弾くシーンがあります。
細く長い指が流れるように動く姿がとても美しく、思わず見入ってしまいました。
その後『沈香の夢』『与君歌』も視聴し、気が付けば中国ドラマそのものに夢中になっていました。
当時はまさか中国へ一人旅をするようになるとは思ってもいませんでしたが、好きな作品をきっかけに世界が少しずつ広がっていったのです。
秦王宮に入って真っ先に向かった場所
秦王宮の入場門をくぐるとすぐに、手形展示エリアはあります。
まずは手形探しです(笑)。
今回一番見たかった場所だったから。
展示エリアには歴代ドラマのポスターと出演者の手形がずらりと並んでいます。
『長歌行』『星漢燦爛』『長相思』『一念関山』など、日本でも人気の作品が並び、中国ドラマ好きにはたまらない空間でした。
成毅さんの展示を発見
展示を見ながら進んでいくと、ついに成毅さんのパネルを発見しました。
写真では何度も見ていた場所なのに、実際に目の前にすると不思議な気持ちになります。
「ああ、本当に来たんだな」
その瞬間だけは周囲の人の存在も忘れて、しばらく展示を眺めていました。

『蓮花楼』の展示も
更に進んで行くと、成毅さん主演作『蓮花楼』の展示もありました。
私はまだ『蓮花楼』を視聴していないのですが、作品名はもちろん知っています。


成毅さんファンには思わず足を止めてしまうフォトスポット

ひとり旅ではなかなか難しい。
そして手形に手を重ねる
今回どうしてもやってみたかったことがあります。
成毅さんの手形に、自分の手を重ねること。
『長安賢后伝』で琴を弾く美しい手に見入っていた頃。
その時は、まさか数年後に中国の横店でその手形を見ることになるとは想像もしていませんでした。

横店・秦王宮で成毅さんの手形に、自分の手を重ねることができました。
中国ドラマがくれた旅
私はもともと中国の歴史や文化が好きでした。
でも中国ドラマは、それまでとは少し違う旅の楽しみ方を教えてくれました。
ドラマを見て、その世界を実際に歩いてみたくなる。
作品の舞台になった場所を訪ねてみたくなる。
その気持ちが、今回の横店旅行につながっています。
まとめ
今回の横店旅行で一番印象に残った場所はどこか。
そう聞かれたら、私は迷わず手形展示エリアと答えます。
成毅さんの手形に自分の手を重ねた、あの瞬間です。
『長安賢后伝』の琴を弾くシーンから始まった小さな憧れ。
中国ドラマが好きな方なら、きっとこの気持ちをわかっていただけると思います。